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ヒューマンサポート
コンサルティグ事務所
あなたが元気がでるために
悩む事、1人ではどうにも出来ない事…色々な事があると思います。
生きてるといろいろあります。家庭、職場、人間関係など、人それぞれです。
ヒューサポCLUBは、25年間約13万人の相談をアドバイスしております。
固く考えずに
まずは、お気軽にご質問などご連絡くださいませ。
固く考えないで1人でも、お友達と一緒にでも、親子でも、お気軽に相談していただければと思いお待ちしております。
まずは、あなたが笑顔に
あなたの選択肢を広げ「元気が出ました」そんなお客様の一言と最高の笑顔がヒューサポCLUBのです。エッセンス統計学・コーチンング・コミュニケーション・心理カウンセリングの教養からアドバイスいたします。
バイスティックの7原則を基本・個人の尊重
抱える悩み、問題、困難は、どれだけにたようなものであっても、一人ひとり固有の問題であり同じ問題は存在しないとする考え。
バイスティックの7原則を基本・相手の感情表現を大切にする
プラスの感情のほか、憎しみや敵意、悲しみなどのマイナスの感情も自由に表現してもらうように配慮し、自らも感情表現を工夫する。
バイスティックの7原則を基本・相手は自分の感情を自覚して吟味
相手の感情の特性や特徴を知り、こうゆう場面でどのような感情が出やすいと自覚する。
バイスティックの7原則を基本・受け入れてとりこむこと
相手の態度、行動、思想感、その人のあるがままの姿を認め受け止め、自分の価値観に基づき、非難するのではなく、なぜそうなったか、その背景を理解しようとする受容。
バイスティックの7原則を基本・相手を一方的に非難しない
自分自身の価値観や個人判断によって、相手の行動や態度を批判したり、それを押し付けない。人は基本的に自らを否定するものは信用しないため、受容の観点からも非審判な態度が求められる。
バイスティックの7原則を基本・相手の自己決定を促して尊重する
あくまでも自らの行動を決定するのは相手であると考え問題に対する解決の主体は相手であり、この事によって相手の成長と今後おこりうる問題のケースにおける相手一人で解決できるように目指します。
バイステックとは
アメリカのケースワーカーで社会福祉福祉学者のフェリックス・P・バイスチックが1957年に著書「ケースワークの原則」で記した原則です。日本でも、専門大学や福祉系で必ず教わるもので、いろいろな分野・心理学でも使われるコミュニケーション方法です。ケースワーカーとは日本語では、個別援助技術とも言われております
ママの相談
ご来店○ ご来店なし△
相談内容は子育てと関係がなくても大丈夫です。色々お聞きください。人には言えない事、誰にも相談出来ない事を皆様お話いたします。守秘義務ですののでご安心ください。
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